THE CORAL (ザ・コーラル)

【 ROOTS & ECHOES (ルーツ・アンド・エコーズ) 】
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2007年8月22日発売
ソニーミュージック (EICP-831) \2,520(税込)
成熟を感じさせる4th
2001年にビートルズを輩出したことでもおなじみのリヴァプールで結成されたザ・コーラル。
前作リリース後のツアーからギタリストのビルが離脱、その影響もあってかツアーが終わる頃にはほとんど解散したも同然になるまでバンドの状況は悪化していた彼らだが、故郷へ戻り一からやり直すことを決め、制作されたのがこの作品。

音楽性もアコースティック・ギターを多用したものへと変化。
出直しをはかった本作はヴィンテージ機材をふんだんに使い制作され、あのノエル・ギャラガー所有のスタジオでレコーディングされた野心作です。

これまで同様にロック、フォーク、サイケデリック、スカなどあらゆる音楽的要素が混在しているものの、楽曲がバラバラな印象を受けることはない。

取り立ててどれかを際立たせるのではなく、むしろ全てが溶け合いそれが「ザ・コーラル」という唯一無二の個性へ昇華させている。

天才的なソングライティングも健在だ。
デビュー当時のいかにも血気盛んな若者ではなく、自信に満ちた大人へと成長した様子が伺え、かつ飾らないシンプルな作品といえる。

収録曲
1 フーズ・ゴナ・ファインド・ミー
2 リメンバー・ミー
3 プット・ザ・サン・バック
4 ジャクリーン
5 ファイアフリーズ
6 イン・ザ・レイン
7 ノット・ソウ・ロンリー
8 カブウェブス
9 レベッカ・ユー
10 シーズ・ガット・ア・リーズン
11 ミュージック・アット・ナイト
12 ザ・ヴォイス (ボーナス・トラック)
13 ラフィング・アイズ (ボーナス・トラック)




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